後継者あるある(汗)
- Admin
- 2017年9月10日
- 読了時間: 1分
やってしまいました。今作2発目のしくじりです。
不安はあったんです。
信用しすぎてはいけないと知っていたんです。
やっちまった場合、自己責任というのも理解していました。
それでも、やってしまった僕は・・・
快晴の正午近く、きゅうりの焼けを防ぐため散水を1日に何度もしなければならなかったのです。
ハウス2箇所に分かれているため、自動車であっち行ったりこっち行ったりしなければならない。
我が家の夏の風物詩みなたいなものなのですが、仕事とはいえちょっと面倒なのです。
そんな日の正午近くに悪魔の囁きが、もとい、オヤジさんの申し出が、
『ハウスで洗車してくるから向こうはいいよ。』
一瞬考えましたが、
『じゃ、お願い。』
内心、昼休みができると少しホッとしてしまったのです。
そう、
不安はあったんです。
信用しすぎてはいけないと知っていたんです。
やっちまった場合、自己責任というのも理解していました。
それらの感情に全て蓋して、エアコンの効いた部屋でまったり・・・。
その結果、

こんがり率40パーセントは行ってしまったでしょう。
でも、
やっちまった場合、自己責任というのも理解していました。
なので、メラメラ燃え上がる怒りを抑えつつ沈黙を貫きました(涙)。
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